DANCE EARTH TIMES vol.02に掲載

今年から無農薬のコメづくりに挑戦する、大分県宇佐市のコメづくり農家・藤垣ファームの藤垣正光さん。今まで低農薬でコメづくりをしていましたが、やはりカラダをつくる食べものは、安全・安心なものでなければいけないと、新たな挑戦を始めました。
とはいえ、1年目の今年はまだまだ試行錯誤の日々。栄養を与えるためにレンゲの養分を吸収したり、除草は、一般の農家が嫌がるジャンボタニシを利用。普段タガメは稲の苗を食べてしまうのですが、水の量を調整して、雑草だけを食べるようにするよう日々研究を続けているとか。もちろん、その分かかる手間は倍以上ですが、食べてくれる人の笑顔を思えば、そんなことも苦にはならないようです。先日、USAと近隣の子どもたちと行ったダンス田植えは、藤垣さんに新たな力を注いでくれました。USAが収穫の時に再会を誓った子どもたちと、笑顔で収穫体験ができるよう、おいしく、栄養満点の元気なコメをつくるために、毎日稲の様子を見て、秋の収穫を楽しみに作業を行っているそうです。

 

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